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ふりかえって-その2-

当時は、個人で独自ドメインを取るなんて考えもしませんでした。
私の使っていたso-netのホームページサービス。これも記録に残っていました。
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容量5MB固定で月額300円(税別)
<5MBってどれくらい?>
よく会社などで利用している1.44MB(2HD IBM PC/AT互換機 MS-DOSフォーマット)のフロッピーで約3枚半。これに収まるようであればOKです。
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以上のようなQ&Aがあるような時代。今では考えられない容量です

さて、素材曲を作るという発想に至ったのは、楽曲制作のアルバイトをしている中で、音楽制作上試してみたいことが色々とありました。
「実験的に作る曲」をそのまま寝かすのはもったいない。そっか、「素材」として皆さんに使って頂けばよいんだ
というのが配布に至った経緯だと思います。

その1でも書きましたように、徐々に個人でホームページを作る方が増えつつある頃で、「画像」を配布するサイトさんも増えていました。おそらく、音の素材配布もどこかで見かけたのでしょう。これなら自分もできると思ったに違いありません。当時は楽曲をMP3のような形での配信は容量・回線スピード的に難しく、容量が小さいMIDIファイルが好まれていたこともあります。

ともかく、素材の初公開は、更新記録を見るとサイトオープン翌月の11月。クリスマス曲2曲でした。
その後1週間ごとにクリスマスを更新。
そして、その年末にはお正月向け楽曲(和風曲)を、
2月には春イメージの楽曲を公開しています。

昔から、「イメージ」を元に楽曲を作るのが好きだったのと、当時は、ホームページやメール添付でMIDIファイルが使われることが多く、その需要も大きかったので「季節やイベントを元に分類すると使いやすいだろう」という発想が生まれました。それが、今でも続く「季節」を元にした分類の基礎になったと思われます。

さて、他の音楽系素材屋さんを参考にしたり、意識したのか?…についてです。
当時、今ほどではないにせよ、音楽素材を公開していたのは10程度はありました。(この辺の記憶は非常に曖昧)
ただ、オリジナル素材で、かつメロディアスでそれなりの品質を確保した素材を公開しているところは、大変少なかったように記憶しています。
前述のMusic Paletteさん、Nerve-雑音空間-さん等は、時々のぞいていました。更新状況とか、素材数を見に(笑)。
更新する→使用され、喜びの声、応援の力をもらう→更新する・・・・
という流れにうまく乗り始めました。曲の作成・公開もとても楽しくなりました。


さて、さて、キレイごとだけ並べても面白くないので…裏話を。
・ホームページの容量が5MBと小さかったこと。
・無料ホームページサービスが充実しはじめたこと。
もあり、色々と登録を始めました。

開設して2年後の2000年頃、さらなる拡大を図るため「多角化」を始めます。
ここが、発展しようと手を出す企業の行く末…を見るような流れとなります(汗)
(その3に続く)

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